「スパイダー」シリーズでおなじみのテーラーメイドから、究極の安定性を追求した新モデル「Spider Tour S 」が登場しました。
パットが安定せずお悩みの方、「ショートパットを外してばかり…」「もっとまっすぐ転がしたい!」と感じている方にとって、このパターは強い味方になるかもしれません。
スパイダーツアーSは従来モデル以上の高い慣性モーメントと大型ヘッドによる抜群の安定感が特徴です。
「ゼロトルクパター」という言葉が話題ですが、Spider Tour Sもそれに負けないねじれにくさでパッティングをサポートしてくれます。
本記事では、このSpider Tour Sのスペックから性能、他モデルとの比較、口コミ、そして購入前の不安解消まで、余すところなく徹底解説します。
読めば、なぜ多くのゴルファーがこのパターに注目しているのか、そしてあなたのパッティング改善にどう役立つのかがきっと分かるはずです。それでは早速、Spider Tour Sの魅力に迫っていきましょう。
特徴・スペック
まずはSpider Tour Sの基本スペックをまとめます。以下の表に、メーカー公表のスペックや市場価格などを整理しました。
| メーカー | Taylormade |
|---|---|
| シリーズ | Spider TOUR S(スパイダーツアーS) |
| 発売日 | 2024年春 |
| 新品価格 | 約44,800円(税込) |
| 中古最安値 | 約30,000円 |
| 中古最高値 | 約40,000円 |
| ヘッドの形状 | ネオマレットタイプ |
| ヘッドの素材 | マルチマテリアル構造:304ステンレススチールフレーム+タングステン重量+振動吸収HYBRARダンパー+PURE ROLL™インサート |
| ヘッドの重量 | ー |
| ネックの形状 | ダブルベンドネック(フェースバランス) *センターシャフト長尺版(46インチ、スプリットグリップ)も限定展開あり |
| シャフトの素材 | スチール |
| ロフト角 | 3 |
| シャフトの長さ | 35インチ、38インチ *38インチはカウンターバランス用長尺グリップ装着。46インチ長尺モデルも一部限定発売 |
※中古最安値、中古最高値は2026年1月時点
2024年に登場した「Spider Tour S」は、ツアープロの使用率も高いSpiderシリーズの中でも最大級のヘッドサイズと慣性モーメントを誇る最新モデルです。
初代Spider Tour(2017年にジェイソン・デイ選手やダスティン・ジョンソン選手が使用し話題となった“赤い蜘蛛”パター)から進化を遂げ、ヘッドをさらに大型化して安定性を極限まで高めています。
高い慣性モーメント(MOI)設計に加え、新シリーズ共通の「True Path™(トゥルーパス)アライメント」やソフトな打感の「Pure Roll™」インサートを搭載し、直進性の高い転がりとやさしいフィーリングを両立しています。
深い重心設計とフェースバランス仕様によりストローク時のブレを抑え、方向性・距離感の安定に寄与する仕上がりです。
上級者はもちろん、中級ゴルファーやパターイップスに悩む方まで、幅広い層にメリットをもたらすポテンシャルを秘めています。では、具体的な性能を6つの観点から評価してみましょう。
パターの特徴(6項目評価)
Spider Tour Sパターを以下の6つのポイントで5段階評価し、特徴を解説します。

操作性:★★★☆☆(3/5)
重く大きなヘッドながら意外と扱いやすい
Spider Tour Sはヘッドが大型でフェースバランス(トウハング0度)設計のため、ストローク中にフェースが開閉しにくく「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」動きに向いています。
このおかげで方向性重視の人には扱いやすい一方、意図的にフェースを開閉して打つようなアーク型ストロークの人には動きが制限される感覚があるでしょう。
操作性という点では、中間的な評価です。
ただしTrue Pathアライメントで構えやすく狙いやすいため、「構えの簡単さ」も含めれば十分扱いやすいと言えます。
慣れれば自然にターゲットに合わせやすく、操作の戸惑いは少ないでしょう。
ミスヒット耐性★★★★★(5/5)
抜群の寛容性、打点ブレに強い
Spider Tour S最大の武器がこのミスヒット耐性です。
ヘッド後方まで重量を配分した深い重心・高MOI設計のおかげで、ヒールやトゥ寄りに当たってもフェースが開閉しにくく、打球のブレ・距離ロスが最小限に抑えられます。
実際に少し芯を外してしまってもボールはカップ方向にグイッと転がってくれる安心感があります。
数あるパターの中でもトップクラスの許容性で、「芯でヒットしなくても結果がまとまりやすい」のは大きな魅力です。
パットの安定感に不安があるゴルファーでも、Spider Tour Sならスリーパット激減が期待できます。
打感:★★★★☆(4/5)
ソフトでマイルド、心地よい転がり
インサートには白色のTPU Pure Roll™インサートが採用され、Surlyn(サーリン)樹脂とアルミの複合素材に45°の角度で溝が刻まれています。
この構造により、インパクト時の打感は非常にソフトで「ボールを包み込むような柔らかさ」があります。打球音も小さめで耳障りな高音はなく、距離感をつかみやすいマイルドなフィーリングです。「硬いカツンという音がしないので安心してヒットできる」という声もあります。
一方で芯を食った感触(手応え)はやや薄めなので、カチッとした打感やシャープな打音を好む方には少し物足りなく感じるかもしれません。
それでも多くのユーザーは「距離のズレが少なく感じるソフト感」と高評価を与えています。
重量バランス:★★★★☆(4/5)
ヘッドとグリップの重量配分が生む安定ストローク
Spider Tour Sは通常のパターよりヘッドが重く、さらに長尺グリップ(カウンターバランスグリップ)を装着したモデルです(38インチ版)。
ヘッドの重さ+グリップ側の重量で振り子運動が安定し、ストローク中に手首が余計な動きをしにくくなっています。実際に振ってみると、ヘッドの重みを感じますが絶妙にバランスが取られており、振り子のようにスッとストロークできる印象です。
重さに慣れるまでは違和感があるかもしれませんが、慣れるとショートパットで手が震えにくくなるなど恩恵が大きいでしょう。
ただし、人によっては「もう少し軽い方がタッチを出しやすい」と感じるかもしれないため星4つとしました。総合的には重量配分の工夫がしっかり効いた設計です。
重心設計:★★★★★(5/5)
深い重心で直進性アップ、パター全体の安定感に貢献
本モデルは重心深度38mmと、シリーズ中で最も深い重心位置に設定されています。
重心深度が深いということは、ヘッド後方に重量が集中していることを意味し、これが直進安定性に直結します。実際、Spider Tour Sは構えたときフェースが勝手に開閉せずターゲットに対してスクエアを保ちやすいです。
さらに深重心のおかげで打ち出し直後のボールのブレが少なく、狙ったラインに乗せやすいと感じます。慣性モーメントが高い=芯を外してもヘッドがぶれないので、方向性・距離感の再現性が高いというメリットも。
昨今話題の「ゼロトルクパター」(シャフト延長線上に重心を置きねじれゼロを狙う設計)とはアプローチが異なりますが、Spider Tour Sの深い重心+高MOI設計も実質的にストローク中のねじれを極小化しており、誰にでも扱いやすい安定性を提供しています。
価格:★★★☆☆(3/5)
ハイエンドの価格帯だが性能相応、リセールバリューも高め
Spider Tour Sの新品価格は約4万〜5万円程度と、パターとしては高級な部類です。
ツアープロレベルの最新技術と素材を盛り込んでいるため仕方ない部分ではありますが、「パターにこの金額は高い…」と感じるゴルファーもいるでしょう。ただ、その価格に見合う確かな性能と品質を備えているのも事実です。
また人気シリーズゆえ中古市場でも値崩れしにくい傾向があり、万一合わなかった場合でも比較的高値で買い取り・再販されることが多いです。
総合すると、コストは張りますがパッティング向上によるスコア改善効果を考えれば投資する価値は十分あると言えるでしょう。
どんな人におすすめ?
Spider Tour Sパターは、以下のようなゴルファーに特におすすめできます。
ショートパットの安定感を高めたい人
2〜3mの入れごろ外しごろのパットを確実に沈めたい方に。高MOIヘッドが緊張する場面でもフェースのブレを抑え、「入るパター」として心強い相棒になります。
ストレートストローク志向の人
フェースを開閉せず真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すストロークを心がけている人に最適です。
Spider Tour Sはフェースバランスで癖が少なく、ストロークの再現性を高めてくれます。
方向合わせに自信がない人
構えたときにカップへ真っ直ぐ向けられているか不安…という方に。大型ヘッドと白いTrue Pathアライメントラインのおかげで狙いがはっきり見えるため、正しい方向にセットアップしやすいです。
パターイップス気味の人
手首のこわばりやストローク中のビクつきに悩む方にも。Spider Tour Sの重めヘッド+長めグリップのカウンターバランス効果で、手首の余計な動きを抑えたスムーズなストロークが実現し、精神的な安心感につながります。
最新テクノロジーが好きな人
ツアーで話題のパターをいち早く試したい方や、ゼロトルクなど新技術に興味がある方にも楽しめます。
Spider Tour Sはゼロトルクではありませんが、それに匹敵する安定性を従来構造で達成しており、「最新の安定パター」として所有欲も満たしてくれるでしょう。
逆に、強いアークストロークでフェースを積極的にローテーションさせるタイプの人や、軽いピン型パターの打感・操作性を好む人には、Spider Tour Sは動きが安定しすぎて合わない可能性があります。
そのような方は、同シリーズのSpider Tour V(よりコンパクトでトウハングあり)や従来のブレードパターを検討した方が良いでしょう。
とはいえ、多くのゴルファーにとってSpider Tour Sの恩恵は大きく、パッティングの悩みを減らしたい人全般におすすめできるモデルです。
筆者の試打インプレッション
── 筆者プロフィール:ゴルフ歴5年・平均スコア80台のアベレージゴルファー。
実際にSpider Tour Sをコースと練習グリーンで試してみましたので、その感想を率直にお伝えします。

構えてみた第一印象
とにかく構えやすい!
ヘッドは大きめですが、黒いボディに対してクラウン(ヘッド上面)の白いラインがクッキリ見えるので、ボールとカップを一直線に結ぶイメージが出しやすいです。
ボールをセットしアドレスすると、ターゲットに対してパターフェースがスッとスクエアに合わさる感覚があり、「これなら狙った方向に打ち出せるぞ」という安心感がありました。
大きなヘッド形状ですが座りも良く、違和感より安心感が勝る構え心地です。
ストロークの感触
最初に感じたのはヘッドの重厚感です。
標準的なパターより明らかにヘッドが効いており、バックストロークでヘッドがスッと低く引けて、そのままペンデュラムのように振り子運動でインパクトまで振り抜けます。
私は日頃ブレード型パターを使っていますが、Spider Tour Sに持ち替えて数球打ったところですぐにタイミングに慣れました。むしろヘッドの重みでストロークのテンポが安定し、インパクトで余計な力みが入らない感じです。
手首をこねる悪癖も出にくく、終始ヘッドが真っ直ぐ動いてくれる印象でした。
打感と転がり
インパクトの打感は「やわらかく静か」という表現がぴったりです。
打音は「コツッ」と控えめで高音のカチンとした響きはありません。ボールがフェースに吸い付くようなフィーリングで、芯を食ったときの振動はごくマイルド。
私は打感が柔らかすぎると距離感を出しづらいことがあるのですが、Spider Tour Sの場合はボール初速が想像通りに出てくれます。これはPure Rollインサートの溝がボールに順回転を与え、滑り出しを減らしている効果かもしれません。
実際、打ち出し直後からボールが地面に吸い付くように転がり、ショートパットが「押し出すだけ」で入る感覚には驚きました。
ショートパットの精度
約1〜2mのショートパットでは、構えた瞬間から「入る予感」がするほど安心感がありました。
重めのヘッドのおかげで打ち損じが少なく、多少芯を外してもカップ方向へ勢いよく転がっていきます。
試しにわざとヒール寄り・トウ寄りに当ててみましたが、結果は思ったよりまっすぐで距離も極端にはショートせず、「なんだこれは…!」と嬉しい驚きです。
プレッシャーのかかるパットほど、この安定性がスコアに効いてきそうだと感じました。
ロングパットの距離感
5m以上のロングパットでは、慣れないうちは距離感の調整に少し注意が必要だと感じました。
ヘッドが効いている分、いつもの感覚でストロークするとボールが強めに転がりやすかったり、逆にソフトな打感ゆえに緩んでショートしたりと、数球はばらつきが出ました。ただ、数ラウンド練習するうちに「振り幅小さめでもしっかり届く」「インパクトで緩まないようフォローまで振り切る」といったコツが掴め、距離勘も安定してきました。慣れてしまえば、むしろ安定した転がりのおかげで狙った距離を再現しやすい印象です。
実際、距離を合わせにいく意識よりラインに乗せる意識で打った方が結果的にタッチも合いました。
総合評価
正直、最初は「ヘッドが大きくて重いパターは自分には難しいのでは?」という不安もありました。
しかし使ってみるとその不安は杞憂で、むしろ誰でも真っ直ぐストロークしやすくなる補助器具的な安心感すら覚えました。
特にショートレンジの入る確率が体感でグッと上がり、3パットが減る手応えを得ています。
一方で、フェースを開閉するような繊細なタッチ出しや操作を求める場面(例えばフックラインを意図的に殺す打ち方など)では少し融通が利かない部分もあります。
しかしそれを差し引いても、平均スコア80台の私にとってはスコアメイクの武器になり得るパターだと感じました。特に「ここ一番で安心してストロークできるパター」を探しているゴルファーには、Spider Tour Sはぜひ試してみてほしいモデルです。
他の人気パターとの比較
Spider Tour Sと、同シリーズの他モデルおよび長尺パターを比較してみましょう。各モデルの打感・操作性・ミスヒット耐性・価格を◎○△の3段階で評価し、さらに使用プロの例もまとめました。
| パターの名称 | 打感 | 操作性 | ミスヒット耐性 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| Spider Tour S | ○ (柔らか) | △ (直線向き) | ◎ (非常に高い) | △ (高価) |
| Spider Tour X | ◎ (中程度) | ○ (やや高い) | ◎ (高い) | △ (高価) |
| Spider Tour | ○ (やや柔) | ○ (中程度) | ◎ (高い) | △ (高価) |
| Spider Tour V | ○ (中程度) | ◎ (高い) | ○ (まずまず) | △ (高価) |
| Spider Tour Z | ○ (中程度) | ◎ (高い) | ○ (まずまず) | △ (高価) |
上記の比較から、Spider Tour Sは安定性(ミスヒット耐性)に最も優れたモデルであることが分かります。
他のSpider Tourシリーズ(Xや標準Tourモデル)も高いMOIで寛容性は◎級ですが、Spider Sはさらにヘッドが大型で深重心のため一段上の安定感を実現しています。
その反面、操作性(ヘッドを意のまま動かす自在さ)はやや抑えめで、フェースローテーションを使った繊細な操作はXやVの方が得意です。
Spider Tour VやZはコンパクト・前重心設計でブレードパターに近い感覚を狙ったモデルなので、操作性重視ならVやZ、オートマチックにストロークさせたいならSや標準Tour/X、と目的によって選べます。
スパイダーTourシリーズについては以下でも詳細を解説しておりますので、ぜひチェックしてみてください。



打感に関しては、Spiderシリーズはいずれも樹脂系インサートのおかげで柔らかめですが、Spider XやZは重量配分が前寄りのためか若干打音が高く「カチッ」とした感触も残ります。
Spider Sや標準Tourはより低音でソフトですので、打感の好みでも選ぶモデルが変わるでしょう。
価格は残念ながらどれもハイエンド帯で横並びですが、性能とブランド価値を考えれば妥当と言えます。
ツアープロの使用例
テーラーメイドのSpiderシリーズはツアープロから絶大な支持を受けてきました。残念ながらSpider Tour S自体は発売が比較的新しく、2024年時点ではまだ目立った使用プロは多くありません。しかし、そのコンセプトや技術は既にプロの間で注目されています。
いくつかツアーでのエピソードを紹介しましょう。
ジェイソン・デイ&ダスティン・ジョンソン(Spider Tour 初代モデル)
2016〜2017年にかけて、“赤い蜘蛛”こと初代スパイダーツアーパターを使用したジェイソン・デイ選手は世界ランキング1位に上り詰め、ダスティン・ジョンソン選手もビッグトーナメントで勝利を重ねました。
彼らが口を揃えて評価したのは「抜群の安定感」。
実際、当時ツアー会場で他のプロがスパイダーを試した際に「これは本当にフェースがぶれないね」と驚いたというエピソードもあります。
その安定性の評判が現在のSpiderシリーズ人気の原点と言えるでしょう。
セルヒオ・ガルシア(Spider Tour Red)
2017年のマスターズで劇的な優勝を遂げた際に使用していたのが赤いSpider Tourパターです。
長年パッティングに苦しんでいたガルシア選手ですが、このパターに替えてからショートパットの安定度が増したと言われます。メジャー制覇直後には「ラインにセットしやすく、自信を持ってストロークできた」と語り、勝負所でスパイダーの安心感が背中を押したことを示唆していました。
スコッティ・シェフラー(Spider Tour X)
現代のトッププロでは、2022年にマスターズを制するなど躍進したスコッティ・シェフラー選手がSpider Tour Xパター(Spider Xのツアーシリーズ版)を使用していました。
彼はそれまでブレード型を使っていましたが、より安定性を求めてスパイダーにスイッチし、その直後から複数勝利を挙げています。「新しいパターでラインにしっかり乗せられるようになった」とコメントしております。
ロリー・マキロイ(Spider Tour X)
マキロイ選手は一時期Spider X(2019年発売)を愛用し、ツアーでの勝利も挙げています。彼は「構えたときにスクエアに置きやすい白いラインのおかげで集中できる」と述べ、True Pathアライメントの効果を評価していました。
マキロイ選手ほどの強いアークストロークの持ち主でも、スパイダーシリーズの方向安定性と構えやすさにメリットを感じた好例です。またその後はSpider Tour Xに切り替え、マスターズを制覇しており、グランドスラムを達成しました。
コリン・モリカワ(Spider Tour V)
2025年シーズン序盤、常にブレードパターを使ってきたモリカワ選手がSpider Tour Vパターに挑戦したことが話題になりました。Spider Tour Vはシリーズ中もっともコンパクトでトウヒールバランス(トウハング27°)があり、ブレードに近い操作感を意図したモデルです。
モリカワ選手は「よりフェースローテーションを感じられるデザイン」としてVをテストし、一時期実戦投入しました(その後さらなる模索でゼロトルクパターにもトライしています)。このことからも、Spiderシリーズの多様なラインナップがトッププロのニーズに応えていることがうかがえます。
トミー・フリートウッド(Spider Tour )
フリートウッド選手も2023年のRBCヘリテージでSpider Tourモデルにスイッチし、一時的にパッティング成績を向上させました。彼は従来ピン型を使用していましたが、スパイダーに変えてから「長いレンジのパットで自信を持てるようになった」とコメントしています。
実際、スパイダー投入直後の試合でトップ10入りするなど効果を発揮しました。
尾崎直道(Spider Tour S 長尺)
日本のシニアツアーでは、尾崎直道プロがSpider Tour SのUS限定長尺モデル(46インチのセンターシャフト版)を使用し、シニアツアー初優勝を飾ったという報道があります。
尾崎プロはレギュラーツアー時代からパッティングに悩んでいたことで知られますが、長尺Spiderを採用後は「ショートパットで自信を持って打てるようになった」と周囲に漏らしていたそうです。
まさに安定感が勝利に直結したケースと言えるでしょう。
以上のように、Spiderシリーズ全体で見れば多くのトッププロがその恩恵を受けているのが分かります。
Spider Tour S単体の使用例こそこれから増えていく段階ですが、「安定感でパットを支える」というコンセプトは確実にプロの世界でも求められているのです。
さらに最近では、パター業界で「ゼロトルク」など新しい安定化技術がブームになっており、テーラーメイドも限定モデルでSpider ZT(ゼロトルク)パターを投入しています。Spider Tour Sは従来型の高MOIアプローチながら、それに匹敵する安定性を備えたモデルとして、今後プロの使用例も増えていく可能性が高いでしょう。
ツアーでSpider Tour Sを手にする選手が現れれば、そのコメントにもぜひ注目したいところです。
一般ユーザーの口コミ・レビューまとめ
次に、実際にSpider Tour Sパターを使用している一般ゴルファーの声をまとめます。ゴルフショップのレビューやSNS上の口コミから、良い評価と悪い評価をそれぞれピックアップしてみました。
良い口コミ・評価
「短いパットが圧倒的に安心」
「2〜3mのパットが抜群に安定します。構えやすいし真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つだけで入る感じ。今まで外しがちだった距離が入るようになり、自信が持てました」
ショートパットの安定感に感激する声が非常に多く、「入るパター」と太鼓判を押すユーザーも。
「ミスに強くスコアアップを実感」
「芯を外してもそこまで転がりが落ちないので、3パットが減りました。まっすぐ引いてまっすぐ打つ、これに関してはこれ以上のパターはない気がします」 といった声も。
打点ブレによるショートやラインズレが減り、スコアメイクが楽になったという評価です。
「構えた瞬間の安心感」
「黒いヘッドと白いサイトラインでターゲットに合わせやすい。方向を迷わず集中できるので精神的にラク」という意見。 True Pathアライメント効果でセットアップの迷いが解消されたと感じるユーザーが多いです。
デザイン面でも「丸みのある大型ヘッドが構えやすく、黒一色でカッコいい」という好評がありました。
「転がりがスムーズで距離感も合う」
「球足が伸びるというか、スッと順回転で転がってくれる。打感が柔らかいのに思った距離が出せて不思議な感じ。慣れれば距離感が非常につかみやすいです」 と、転がりの良さを評価する声も目立ちます。
順回転がかかりやすく、思い描いた通りのスピードでボールが転がると感じているようです。
「重さが安定感を生む」
「最初は重いかな?と思ったけど、振ってみるとこの重さが丁度いい。肩の三角形でストロークしやすくなり、緩まずしっかりヒットできる」という意見。
ヘッド+グリップ重量のバランスが奏功し、振り子のように安定したストロークができるようになったと評価されています。
悪い口コミ・評価
「ロングパットのタッチ合わせが難しい」
「3m以内は抜群だけど、長いパットは距離感に慣れが必要。ピン型に比べて最初はオーバーしたりショートしたりバラついた」という声。
ヘッドの重さと打感の柔らかさゆえに、長距離のタッチ習得に時間がかかるという指摘がありました。ただし「何回か練習すれば慣れた」というフォローも多いです。
「ヘッドが重すぎると感じる人も」
「少しヘッドが効きすぎて自分には重たかった。もう少し軽快に振りたい人には向かないかも」という意見。
人によってはSpider Tour Sの重量設定が重すぎると感じる場合もあるようです。特に軽めのパターや繊細なタッチに慣れた方からは「ショートパットはいいが長時間使うと疲れる」といった声も。
「打感が柔らかすぎる」
「もっと打感に芯が欲しい。柔らかくて音も静かなので、芯を外しても気付きにくい」という意見。
ソフトなフィーリングが好きな人には好評な一方で、もう少し打球音や感触のフィードバックが欲しいと感じる人もいます。「カツッという音がなく物足りない」という声も一部に見られました(※その分転がりは良いという評価と表裏一体です)。
「価格が高い」
「性能は良いがやはり値段がネック。パター1本にこの値段は悩ましい」という声。
多くのユーザーが「高価だが買って良かった」と前向きに捉える一方で、やはり価格面への不満は少なからずあります。「もう少し安ければ星5だった」という口コミも見受けられました。
「見た目・大きさの好み」
「ヘッドが大きすぎて構えづらい」という意見も一部に。
マレット型やネオマレット型の見た目に慣れていないゴルファーからは、Spiderシリーズ特有の大きなヘッドシェイプに抵抗を示す声もありました。
ただし「使っていくうちにカップにボールが吸い込まれるので大きさは気にならなくなった」という意見もあり、慣れの問題とも言えそうです。
一般ユーザーの評価は高評価が多数です。
「真っ直ぐ打ち出せる安心感」「ショートパットが入るようになった」というポジティブな声が圧倒的で、特に安定感・寛容性に感動する人が多い印象でした。
一方で、誰にでも無条件で魔法のように良いパターかと言えばそうでもなく、重さや打感の好み、価格などで評価が分かれる部分もあります。
ただ、否定的な口コミであっても「合わなかった」というより「○○な人には合わないかも」という内容が多く、自分のプレースタイルと照らし合わせて判断すれば大きな失敗は避けられるでしょう。
Spider Tour Sはクセが少なくミスに強いパターですが、最終的には「ストロークするのは自分」です。口コミを参考にしつつも、できればショップの試打コーナーや練習グリーンで実際に転がしてみて、自分のフィーリングに合うか確認するのがおすすめです。
このパターのメリット・デメリット
最後に、Spider Tour Sパターのメリット(長所)とデメリット(短所)をシンプルに整理します。良い点と悪い点を把握しておけば、購入判断の助けになるでしょう。
《メリット(長所)》
とにかく安定する
ヘッドの高慣性モーメントと深い重心設計で、ストローク中のブレやインパクト時のフェースの開閉が最小限。
方向性・距離感ともに再現性が高く、ショートパットの安心感は抜群です。
ミスに寛容
芯を外してヒットしても打球の直進性や転がり距離のロスが少なく、多少のミスをパター自体がカバーしてくれます。
3パット防止やスコア安定に直結します。
構えやすいアライメント
白いTrue Pathアライメントラインによって、ボールとカップを結ぶラインが視覚的に非常に合わせやすいです。
方向に悩むストレスが減り、常に正しいセットアップからストロークできます。
ソフトな打感と順回転の転がり
Pure Rollインサートが生む柔らかな打感は距離感を掴みやすく、ボールに順回転がかかりやすいためスムーズな転がりが得られます。
ボールが滑らず、ショートしにくいのもメリットです。
重めヘッドとカウンターバランス効果
ヘッドの重量とグリップ側の重量配分が、振り子のような安定ストロークを可能にします。手首の余計な動きを抑え、心理的にも「ヘッドに任せて振ればいい」という安心感につながります。
イップス対策にも有効です。
調整・カスタムの幅
テーラーメイドはユーザーの好みに合わせたカスタムにも対応しており、Spider Tour Sでもシャフト長やグリップ変更、ウェイト調整(オプション)などが可能な場合があります。
自分に合ったバランスに微調整できるのも長所でしょう。
ブランド信頼性と高いリセールバリュー
ツアー実績豊富なテーラーメイド製品で品質も高く、長く使えます。
また中古市場での人気もあるため、不要になった際も比較的高値で手放せる可能性が高いです。
《デメリット(短所)》
価格が高い
ハイエンドモデルゆえ新品価格は約4〜5万円と、手軽に買える金額ではありません。
予算に限りがあるゴルファーには心理的ハードルになるでしょう。
ヘッドが重い
安定性と引き換えに、標準的なパターより明らかにヘッド重量が重めです。
この重さが合わない人もおり、長時間の練習やラウンドで疲れを感じる可能性があります。
強いアークストロークには不向き
フェースバランス設計のため、ストローク中のフェースローテーション量が少なく設計されています。
意図的にフェースを開閉して打つタイプのゴルファーには動きが抑制される感じがあり、自分のストロークタイプと合わない可能性があります。
打感フィーリングの好み
柔らかい打感・静かな打音は万人受けしますが、逆に「芯でヒットしたカツンという感触が欲しい」という人には物足りなく感じます。
フィードバックが少ないため、自分の打点のズレに気付きにくいという指摘もあります。
大型ヘッドの見た目
マレット型やネオマレット型の大きなヘッド形状がどうしても好きになれない人もいるでしょう。
ピン型パターのスッキリした見た目に慣れていると、最初は違和感があるかもしれません(※構えれば意外と気にならないとの声も多いですが)。
ロングパット習熟に時間
短い距離はすぐ良さを実感できますが、長い距離のタッチは重さと打感の影響で若干慣れが必要です。
練習量が極端に少ないゴルファーだと、距離勘が合うまでに時間がかかるかもしれません。
ゼロトルクではない
現在流行している「ゼロトルクパター」のようにシャフト軸上に重心がある特殊構造ではないため、理論上はストローク中にわずかながらトルク(ねじれ)が発生します。
ただし実際は高MOIとフェースバランスで十分ねじれ低減されているので、大きな欠点とは言えませんが、一部の最新技術と比べると構造的な新奇性には欠けると言えます。
以上がSpider Tour Sの主なメリット・デメリットです。総合すると、「安定性と寛容性」を最大の強みに、「重量感」や「価格」を許容できるかがポイントになるクラブだと言えます。
自分のパッティングの課題と照らし合わせて、長所がその課題を補ってくれそうか、短所は許容範囲かを検討すると良いでしょう。
購入前のFAQ(よくある不安・疑問の解消)
Spider Tour Sパターの購入を検討する際によく湧いてくる疑問や不安にQ&A形式でお答えします。悩みをスッキリ解消して、安心して最終判断ができるようにしましょう。
- ヘッドが重そうだけど、自分に扱えるか不安です…。
-
確かにSpider Tour Sのヘッド重量は一般的なパターより重めですが、重さのおかげでむしろ振り子運動が安定するように設計されています。
最初は少しズシッと感じるかもしれませんが、何球かストロークすれば慣れるケースがほとんどです。重さに身体が任せられる分、余計な力みが抜け「一定のテンポでストロークできる」と感じる人も多いです。不安な場合はショップで実際に持ってみると良いでしょう。
意外と「重い=難しい」ではなく「重い=安定する」というポジティブな感覚になるはずです。
- 自分はインサイドアウトの強いアークストロークなんですが、フェースバランスのSpider Sを使いこなせますか?
-
ストロークタイプによって向き不向きがあるのは事実です。Spider Tour Sはフェースバランスでトウハング(フェースの下がり具合)が0度に近いので、ストローク中にフェースをあまり開閉しません。
したがって、ストローク軌道が大きく弧を描く人(強いアーク)より、比較的ストレート軌道〜浅いアークの人にマッチします。
ただ、「絶対に使えない」わけではなく、強いアークの人が使うと自然とストロークが矯正されて直線的になる、という見方もできます。
違和感を感じるようなら、同シリーズでトウハング角の大きいSpider Tour Vや、テーラーメイド以外のブレード型も検討すると良いでしょう。
- 「ゼロトルクパター」と何が違うの?どっちが良いの?
-
ゼロトルクパターとは、ヘッドの重心をシャフト延長線上に配置することでストローク中にねじれる力(トルク)を完全になくそうという新技術のパターです。
一方、Spider Tour Sは伝統的なマレット型構造ですが、重心を深く・慣性モーメントを大きくすることで実用上ほぼねじれを感じない安定性を実現しています。
ゼロトルクパター(例えばL.A.B. GolfやOdysseyのS2Sなど)は確かに理論上は優れますが、人によっては構えや転がりに独特のクセを感じる場合も。Spider Tour Sは従来型の感覚で扱えますから、「違和感なく高安定」を求めるならSpider Tour Sがおすすめです。
ゼロトルクはハマる人には抜群ですが、まずSpider Tour Sで十分かな、という声も多いです。
- パターが上手くない初心者でも使いこなせますか?
-
はい、むしろパターが苦手な人にこそ試してほしいモデルです。
Spider Tour Sはミスを減らしてくれる設計なので、打点がバラつきがちな初心者でもカップに寄せやすくなります。また、アライメントが分かりやすいので構えミスも減り、正しい方向に打ち出せるようになります。
ただし、どんなに良いパターでも“読み”や“タッチ”がゼロから身につくわけではないので、基本的な練習は必要です。その練習の効果を最大化してくれる道具、と考えてもらえれば心強いと思います。
- ロングパットの距離感が心配です。重いとオーバーしそうで…。
-
確かに最初は普段よりオーバーしやすい・ショートしやすいなどあるかもしれません。
しかしSpider Tour Sはインサートの効果でボールに順回転がかかりやすく、一度慣れればむしろ距離感は合わせやすいパターです。
重いヘッドはしっかり振り子で振れば自然と適切なエネルギーが伝わるので、むしろ力加減を微調整しすぎる方が距離を狂わせる原因になります。
コツは、振り幅とテンポで距離を合わせること。
数ラウンド使えば、ご自身のストロークとSpider Sの転がりの関係性が掴めてくるはずです。最初の不安は練習グリーンで少し解消してからコースに臨むと良いでしょう。
- 買って後悔しないかな…高価なので迷っています。
-
そのお気持ちは分かります。確かに安い買い物ではありませんね。
ただ、パターはスコアの40%前後を占める非常に重要なクラブです。
もしSpider Tour Sによってショートパットの不安が解消し、3パットが1ラウンドで2〜3回減るとしたら…きっとスコアが大きく改善しゴルフがもっと楽しくなるでしょう。
その価値を考えれば、決して高すぎる投資ではないと筆者は感じます。
また、もし万一「自分には合わない」と感じても、中古市場での需要が高いため比較的良い価格で手放せる可能性が高いです。ですから大きな損にはなりにくいでしょう。「スコアアップ」という結果で十分元が取れる可能性が高いクラブだと思いますよ。
- 35インチと38インチ、どちらを選ぶべきでしょう?
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迷ったら身長やストロークタイプで判断しましょう。
一般的に35インチは通常のパター長さで、多くのゴルファーにマッチします。38インチはグリップエンドまで長く、カウンターバランス効果をより活かせる設計です。身長が高い(180cm以上)方や、パター時に猫背になりやすい方、あるいは腕を体に密着させるようなストロークをしたい方は38インチを試す価値があります。
38インチを胸やお腹付近で支点にする“長尺寄り”のスタイルにすると、より一層安定します(ただし現在のルールでは身体に固定するアンカリングは禁止ですので、軽く触れる程度に)。
一方、違和感なく普通に振りたいなら35インチで十分でしょう。
ショップで両方構えてみて、しっくりくる長さを選ぶと間違いありません。
- お手入れや耐久性は大丈夫?長く使える?
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Spider Tour Sはステンレススチールや高品質ポリマー素材で構成されており、耐久性は非常に高いです。通常の使用でフェースのインサートがすり減ったり溝が消えたりする心配はほぼありません。
塗装も剥げにくいですが、ラウンド後には砂や芝を軽く落とし、ヘッドカバーを付けて保管すれば美しい状態を保てます。お手入れも特別なことは不要で、水拭きして乾燥させる程度でOKです。
長く使っているとグリップが摩耗することがありますが、これはどんなパターでも起こることで、交換すればまた快適に使えます。
Spider Tour Sはツアーレベルの品質ですから、大切に扱えば何年もあなたのパートナーとして活躍してくれるでしょう。
これらのQ&Aで、購入前のモヤモヤが少しでも晴れたでしょうか?
Spider Tour Sパターは決して安い買い物ではありませんが、多くのゴルファーにとって「買って良かった」と思える可能性が高いクラブです。不安や疑問はしっかり解消して、自信を持って決断してくださいね。
記事のまとめ
最後に、Spider Tour Sパターについてのポイントを簡潔にまとめます。
- テーラーメイド Spider Tour Sパターは、2024年発売の大型ネオマレット型パター。ツアープロにも支持されるSpiderシリーズの最新作であり、シリーズ最高クラスの慣性モーメントによる安定性と寛容性が最大の特徴です。
- 大型ヘッド+True Pathアライメントで構えやすく、深い重心設計とフェースバランスによりストローク中のブレを最小限に抑制。短いパットの入射率向上や3パット削減に直結するポテンシャルを備えています。
- 実際の評価も高く、ショートパットが劇的に安定したという声が多数。ミスヒットに強く「パターが簡単になった」との声も。一方でヘッドの重さや柔らかい打感に慣れが必要との指摘もありますが、概ね「期待以上」の満足度を得ているユーザーが多い印象です。
- 他モデルとの比較では、Spider Tour Sは操作性より安定性重視の位置付け。他のSpiderシリーズ(X,V,Z)や長尺パターとも特徴を比べ、自分のプレースタイルに合った選択が可能です。とりわけストレートにストロークしたい人にはSがベストマッチでしょう。
- プロの間でも注目されており、Spiderシリーズは多くの勝利に貢献してきました。Spider Tour S自体の使用例はこれからですが、その安定コンセプトはリッキー・ファウラー選手の長尺マレット成功例などとも相まって、今後ますます注目度が高まるでしょう。
- 総合的に、Spider Tour Sパターは「パットの安定感を武器にしたい」ゴルファーにとって頼もしい選択肢です。価格は高めですが、その価値に見合う性能があり、スコアアップという形で十分リターンが期待できます。
あなたがもし、ショートパットのミスにヒヤヒヤしたり、毎ホールのパッティングでモヤモヤしたりしているなら、Spider Tour Sはその悩みを解決に導いてくれるかもしれません。実際に手に取って、その安定感と構えやすさを体感してみてください。「入るパター」を手にしたとき、きっとグリーン上での自信が大きく変わるはずです。
最後までお読みいただきありがとうございました。この記事が、あなたのクラブ選びの一助になれば幸いです。安定したパッティングでベストスコア更新を目指して、ぜひゴルフを楽しんでくださいね!
この記事を締めくくるにあたり、Spider Tour Sパターの魅力を一言で表すなら、それは「安心して打てるパター」です。道具の力でメンタルも技術もサポートしてくれる強い味方として、Spider Tour Sがあなたのバッグに加わる日を、筆者も楽しみにしています。健闘を祈ります!
